ニュータッチ凄麺 京都ラーメン 背脂醤油味

今日は凄麺のご当地ラーメン 京都 です。
京都と云えば、こってり豚骨醤油ラーメンのイメージが・・・天下一品という店も京都が本店だったよね! 北白川の魁力屋も京都だよね。
でもこの両社天下一品と魁力屋は、まるで違うラーメンだけど・・・

今回の商品、京都いいとこマップ推奨になってますね!
このパッケージ写真を見るだけだと、天下一品とは違う!どちらかと云えば魁力屋よりかな?
カロリーは444kcal!! スリーフォーーー!!!
少々高めなのは、背脂の関係かしら?

小袋は3つで、チャーシューと乾燥九条葱に液体スープです。
日本の長葱で、京都産は九条葱という青い色の部分が多いのが特徴です。
でもこの乾燥葱だけでは、少し具が寂しい! 宅メシ(自宅メシ)なのだから白葱を追加しよう。

麺は細ストレート麺ですね! ここへ最初にチャーシューと追加の白葱を投入し、熱湯を入れます。
5分待つのだゾ! パメラ!! OK?

こちらが5分経過した、自宅バージョンです。
追加の白葱多めです。 そのおかげで麺が見えない・・・
フタの裏話は・・・

凄麺のアピールですね・・・どうせなら京都ラーメンとは?とか書いてくれればいいのに!
もう凄麺の良さは知ってるからサァ~
液体スープを入れて箸で攪拌し、最後に乾燥葱を入れて完成です。

この様な感じです。
乾燥葱と生葱では、やはり違いますよ! 生が一番です。
早速スープを飲むと・・・コクのある醤油味、背脂の甘みも感じます。

麺は、ツルツルした・・コシは・・・これ柔麺ですねぇ~
バリ固好きな人には・・・かも知れないけど、これが京都ラーメン!として受け入れれば良いんでしょけどね。

大阪や京都などの味は、関東より甘めに感じます。
和歌山ラーメンも甘めに感じました。
寿司の酢も関東とは違うしねぇ~ でも私は拒まず食べさせて頂きます。
だってご当地グルメは、そうなんだからね!

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