今日はご当地ラーメン対決です。それも青森! 青森と云えば煮干しラーメンですよ!
私の記憶では、味的には濃いめの煮干し醤油ラーメンでした。
ニュータッチは、以前食べていますが今回新発売になったマルちゃん【青森津軽煮干しラーメン 激にぼ】です。
メガドンキで見つけたので、ついでにニュータッチ凄麺版【青森 煮干中華そば】も同時購入!食べ比べだーー!
販売価格的には、ほぼ同じ金額です。
ですから両商品とも味優先の高価格帯商品で、ガチンコ勝負となるでしょう。
まずカップですが、ビミョーにマルちゃん版が小さいです。
両社とも、ねぶた(ねふた)の意匠をあつらえています。
津軽ラーメン会参加店舗の名前が記載されています。
これお店にとっては、よい広告になりますよ! 幾ら文字が小さかろうが全国区の商品の蓋表面、いわゆる表紙に名前がのるんだから・・・
ゲスな話だが店側が、この様な広告は出せませんよ~(高すぎて)
カロリーは 357kcalと、こちらの方が高いです。
今気づいたけど、両社ともカップ全体は金色仕様なのですね~(それほど自信があると云う事か)
早速カップを開封すると、小袋3つです。
具と粉末スープ、液体スープです。
早速、具と粉末スープをカップの中へ・・・お!煮干しの臭いがして来ました。
これ粉末スープに煮干しが含まれているようです。
液体スープではないのね。
それでは熱湯と投入して5分待つのだゾ! チャーリー!! OK?
ハイ、5分経過した姿です。
何だか白く濁った状態のスープです。これは粉末スープの関係でしょう。
それでは液体スープを投入、すると脂がパーッと浮いてきて表面を被います。
それでは箸で、かき混ぜて完成です。
スープが茶濁した感じのスープですねぇ~
パッと見は、魚介豚骨スープ? そうだよねぇ~
スープを飲んでみると・・・やっぱり濃~い煮干しの味わいのする豚骨スープ
麺を食べてみると、え?バリ固?(笑) 指定時間通り5分経過しているのですが、細ストレート麺は固めの仕上がりです。
思わず九州ラーメンかと・・・笑 それ程個人的に凄麺とは全く違うぞ!と感じます。
同じ青森でも表現が全く違います。
カップの蓋裏側を見ると、津軽ラーメン煮干し会監修と書かれてます(凄麺と同じ方式)
そうか青森煮干中華そばとは、全く違う津軽ラーメンなのか・・・
でも濃厚で美味しいラーメンに仕上がっています。
現地の津軽ラーメンが未食なので、麺が<バリ固>なのか(笑)不明ですが・・・
魚介豚骨ラーメン好きな人にはOKでしょう。
それでは続いて、ニュータッチ版 青森ラーメン【凄麺 煮干中華そば】を食べてみるか!!
ハーフタイム!!
さぁ~大御所の【凄麺】の青森!!
麺は云うまでもなく、旨い!!だから今日は、同じ青森のラーメンの味を感じてみよう!
丼は若干凄麺が大きいですねぇ~
それにしても相手は、マルちゃん=東洋水産です。
カップ麺業界では、規模は格上!(私の感覚です)
それに相手は、津軽ラーメン煮干し会が監修というお墨付きが・・・手強い!!
山が動いた・・・と云う感じでしょうか。
でもそこは凄麺!
あおもり市民ねぶた実行委員会を応援しているんだゾ!とお伝えしましょう。
敢えて言いますが、個人的に凄麺派ではなく美味しいラーメンかどうか?を見ています。
カロリーは・・・
310kcal!! マルちゃんは357kcalなので50kcalほど違いがあります。
これは背脂の影響でしょうか・・・塩分は凄麺が8.4gに対し7.5gとなってます。
開封すると小袋3つ
かやく=具、後入れかやく(具)、液体スープです。
スープの生成に違いが現れていますね!これはワダカン醤油に拘るから?
早速、かやく①を入れて、熱湯を投入! 5分待つのだゾ! 捨て蔵!!
この様な感じです。
チャーシューとお麩?が入ってますねぇ~
白葱は、気持ち自宅のを追加しちゃいました! べ・別に肩入れしているわけでは無いゾ!
出来上がりは、まるで違いますね!
純粋な中華そば的なスープです。
食べるとTHE 中華そば!です。
煮干しの香りと味わいが旨いです。
これ両社の目指している方向性がまるで違う青森・・・マルちゃんは津軽ラーメン!
凄麺は、青森市内中華そば・・・これじゃ~ねぇ~笑
麺を除けば、どちらも美味しく出来ております。
しかし、しかしだ!ラーメンは麺が・・・そうなると全体の出来は凄麺に軍配が上がってしまう。
つまり麺を、同じ作り方をしないとダメだ!と云う事
しかしニュータッチ(ヤマダイ)は特許を取っている製法だからね!
まぁ~背脂チャッチャ系が好みか?中華そばが好みか?で分かれるでしょうね!
私の記憶では、味的には濃いめの煮干し醤油ラーメンでした。
ニュータッチは、以前食べていますが今回新発売になったマルちゃん【青森津軽煮干しラーメン 激にぼ】です。
メガドンキで見つけたので、ついでにニュータッチ凄麺版【青森 煮干中華そば】も同時購入!食べ比べだーー!
販売価格的には、ほぼ同じ金額です。
ですから両商品とも味優先の高価格帯商品で、ガチンコ勝負となるでしょう。
まずカップですが、ビミョーにマルちゃん版が小さいです。
両社とも、ねぶた(ねふた)の意匠をあつらえています。
津軽ラーメン会参加店舗の名前が記載されています。
これお店にとっては、よい広告になりますよ! 幾ら文字が小さかろうが全国区の商品の蓋表面、いわゆる表紙に名前がのるんだから・・・
ゲスな話だが店側が、この様な広告は出せませんよ~(高すぎて)
カロリーは 357kcalと、こちらの方が高いです。
今気づいたけど、両社ともカップ全体は金色仕様なのですね~(それほど自信があると云う事か)
早速カップを開封すると、小袋3つです。
具と粉末スープ、液体スープです。
早速、具と粉末スープをカップの中へ・・・お!煮干しの臭いがして来ました。
これ粉末スープに煮干しが含まれているようです。
液体スープではないのね。
それでは熱湯と投入して5分待つのだゾ! チャーリー!! OK?
ハイ、5分経過した姿です。
何だか白く濁った状態のスープです。これは粉末スープの関係でしょう。
それでは液体スープを投入、すると脂がパーッと浮いてきて表面を被います。
それでは箸で、かき混ぜて完成です。
スープが茶濁した感じのスープですねぇ~
パッと見は、魚介豚骨スープ? そうだよねぇ~
スープを飲んでみると・・・やっぱり濃~い煮干しの味わいのする豚骨スープ
麺を食べてみると、え?バリ固?(笑) 指定時間通り5分経過しているのですが、細ストレート麺は固めの仕上がりです。
思わず九州ラーメンかと・・・笑 それ程個人的に凄麺とは全く違うぞ!と感じます。
同じ青森でも表現が全く違います。
カップの蓋裏側を見ると、津軽ラーメン煮干し会監修と書かれてます(凄麺と同じ方式)
そうか青森煮干中華そばとは、全く違う津軽ラーメンなのか・・・
でも濃厚で美味しいラーメンに仕上がっています。
現地の津軽ラーメンが未食なので、麺が<バリ固>なのか(笑)不明ですが・・・
魚介豚骨ラーメン好きな人にはOKでしょう。
それでは続いて、ニュータッチ版 青森ラーメン【凄麺 煮干中華そば】を食べてみるか!!
ハーフタイム!!
さぁ~大御所の【凄麺】の青森!!
麺は云うまでもなく、旨い!!だから今日は、同じ青森のラーメンの味を感じてみよう!
丼は若干凄麺が大きいですねぇ~
それにしても相手は、マルちゃん=東洋水産です。
カップ麺業界では、規模は格上!(私の感覚です)
それに相手は、津軽ラーメン煮干し会が監修というお墨付きが・・・手強い!!
山が動いた・・・と云う感じでしょうか。
でもそこは凄麺!
あおもり市民ねぶた実行委員会を応援しているんだゾ!とお伝えしましょう。
敢えて言いますが、個人的に凄麺派ではなく美味しいラーメンかどうか?を見ています。
カロリーは・・・
310kcal!! マルちゃんは357kcalなので50kcalほど違いがあります。
これは背脂の影響でしょうか・・・塩分は凄麺が8.4gに対し7.5gとなってます。
開封すると小袋3つ
かやく=具、後入れかやく(具)、液体スープです。
スープの生成に違いが現れていますね!これはワダカン醤油に拘るから?
早速、かやく①を入れて、熱湯を投入! 5分待つのだゾ! 捨て蔵!!
この様な感じです。
チャーシューとお麩?が入ってますねぇ~
白葱は、気持ち自宅のを追加しちゃいました! べ・別に肩入れしているわけでは無いゾ!
出来上がりは、まるで違いますね!
純粋な中華そば的なスープです。
食べるとTHE 中華そば!です。
煮干しの香りと味わいが旨いです。
これ両社の目指している方向性がまるで違う青森・・・マルちゃんは津軽ラーメン!
凄麺は、青森市内中華そば・・・これじゃ~ねぇ~笑
麺を除けば、どちらも美味しく出来ております。
しかし、しかしだ!ラーメンは麺が・・・そうなると全体の出来は凄麺に軍配が上がってしまう。
つまり麺を、同じ作り方をしないとダメだ!と云う事
しかしニュータッチ(ヤマダイ)は特許を取っている製法だからね!
まぁ~背脂チャッチャ系が好みか?中華そばが好みか?で分かれるでしょうね!
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