今日のカップ麺は、すき焼き風のうどんです。
すき焼き食べた後、残った汁でうどんを煮て食べると<旨い!!>ですよねぇ~
最近、すき焼き食べていないけど<あの味>は忘れません。
そこで商品としては<冬>向けの商品でしょうけど(真夏に食べる気は薄れる)、メガドンキで目に入ったので買い物かごへ・・・
マルちゃんと云えば<赤いきつね緑のたぬき>シリーズで、カップは丼型です。
しかし今回のは縦型・・・2020年1月に縦型も発売されたらしいです。
で調べてみたら・・・
ただカップの形が違うだけではないようなのです。
それはカロリーで判る!! 丼型は392kcalでしたが、今回の縦型は432kcalもあるのです。 40kcalもUPしたよ!
それと麺量が66g→70gへと増量しています。丼型の方が量、入りそうに思うけど・・・
そこで永遠のライバル 日清の<どん兵衛>からも、同様な<すき焼き風うどん>が発売されていて、7月に食べていました。
こちらはカロリー 384kcalと、予想外に低めなのです。
これはチョット驚きですねぇ~
カップが丼型から、縦型に変わったのはコンビニでお湯入れて持って移動するには、手で握りやすいから良いかも~
さて本品は・・・・ということで、マルちゃんの<あつあつ牛すきうどん>の実食になります。
カップ全体は、紫色(パープル)で赤いきつねシリーズ的に云えば、紫の牛すきうど
んと云うのでしょう。
でもカップは丼型では無く、縦型Bigサイズ
今回気づいたのは、このカップは内部がプラ製で外周を、紙製の印刷物で多いタイプ
なのです。
もしやコスト削減策? というのは、外側の紙製印刷物を換えれば内部のカップは汎
用品となるわけで・・・
しかし内部のカップ自体がプラ製では・・・と思う。
カロリーは432kcalと、まぁ~標準的ではないでしょうか・・・
カレーだと軽く500kcalは超えるからね~
別添で特製スープらしきものが付いております。
それでは開封して・・・
へえ~ 中には具の<刻み揚げ、ネギと肉らしき物体>が見受けられ、粉末スープと
絡み合っています。
つまりお湯を入れるだけね!
5分待つのだぞ! ジュリアン!! OK?
OPEN~!! OH~これは・・・一面具で覆われているではないか!?
しかしまだ完成ではない!!
特製スープを入れないといけません。
こやつを開封して麺の上へ・・・
油?とすき焼きのタレ?の混合物らしき液状物質が・・・・
いわゆるすき焼きのコクと旨味を出すためね!
箸で、底の方からかき混ぜて・・・
完成です。
早速スープを飲んでみると、濃い醤油ベースのすき焼きのタレ系の味です。
すき焼きの最後に、うどんを入れてうどんスキにするあれです。
麺は、赤きキツネより少し細いようです。
肉らしき物体は、牛らしい味わいがします。(そりゃ~そうだ!牛すきなんだから)
感想としては、日清のどん兵衛より味が濃いめでカップの違いも影響しているのか?
こちらの方が満足感が高い気がします。
どん兵衛も悪くはないのですが、具が決定的に違いを題だいしているようで。
今回の、牛スキ系うどんはタレがすき焼き風にするだけでは、ユーザーの満足は得ら
れないでしょう、
やはり<スキヤキ>なんだから、らしく見せないとねぇ~
その点、今回の商品は縦型カップの影響で、間口の口径は小さくなり具の密集ども上
がる!
だから具が多いように見えてくる心理的効果もある。
これらの商品が、海外へ輸出されているのかは判りませんが、外国人の反応を知りた
いですね!
すき焼き食べた後、残った汁でうどんを煮て食べると<旨い!!>ですよねぇ~
最近、すき焼き食べていないけど<あの味>は忘れません。
そこで商品としては<冬>向けの商品でしょうけど(真夏に食べる気は薄れる)、メガドンキで目に入ったので買い物かごへ・・・
マルちゃんと云えば<赤いきつね緑のたぬき>シリーズで、カップは丼型です。
しかし今回のは縦型・・・2020年1月に縦型も発売されたらしいです。
で調べてみたら・・・
ただカップの形が違うだけではないようなのです。
それはカロリーで判る!! 丼型は392kcalでしたが、今回の縦型は432kcalもあるのです。 40kcalもUPしたよ!
それと麺量が66g→70gへと増量しています。丼型の方が量、入りそうに思うけど・・・
そこで永遠のライバル 日清の<どん兵衛>からも、同様な<すき焼き風うどん>が発売されていて、7月に食べていました。
こちらはカロリー 384kcalと、予想外に低めなのです。
これはチョット驚きですねぇ~
カップが丼型から、縦型に変わったのはコンビニでお湯入れて持って移動するには、手で握りやすいから良いかも~
さて本品は・・・・ということで、マルちゃんの<あつあつ牛すきうどん>の実食になります。
カップ全体は、紫色(パープル)で赤いきつねシリーズ的に云えば、紫の牛すきうど
んと云うのでしょう。
でもカップは丼型では無く、縦型Bigサイズ
今回気づいたのは、このカップは内部がプラ製で外周を、紙製の印刷物で多いタイプ
なのです。
もしやコスト削減策? というのは、外側の紙製印刷物を換えれば内部のカップは汎
用品となるわけで・・・
しかし内部のカップ自体がプラ製では・・・と思う。
カロリーは432kcalと、まぁ~標準的ではないでしょうか・・・
カレーだと軽く500kcalは超えるからね~
別添で特製スープらしきものが付いております。
それでは開封して・・・
へえ~ 中には具の<刻み揚げ、ネギと肉らしき物体>が見受けられ、粉末スープと
絡み合っています。
つまりお湯を入れるだけね!
5分待つのだぞ! ジュリアン!! OK?
OPEN~!! OH~これは・・・一面具で覆われているではないか!?
しかしまだ完成ではない!!
特製スープを入れないといけません。
こやつを開封して麺の上へ・・・
油?とすき焼きのタレ?の混合物らしき液状物質が・・・・
いわゆるすき焼きのコクと旨味を出すためね!
箸で、底の方からかき混ぜて・・・
完成です。
早速スープを飲んでみると、濃い醤油ベースのすき焼きのタレ系の味です。
すき焼きの最後に、うどんを入れてうどんスキにするあれです。
麺は、赤きキツネより少し細いようです。
肉らしき物体は、牛らしい味わいがします。(そりゃ~そうだ!牛すきなんだから)
感想としては、日清のどん兵衛より味が濃いめでカップの違いも影響しているのか?
こちらの方が満足感が高い気がします。
どん兵衛も悪くはないのですが、具が決定的に違いを題だいしているようで。
今回の、牛スキ系うどんはタレがすき焼き風にするだけでは、ユーザーの満足は得ら
れないでしょう、
やはり<スキヤキ>なんだから、らしく見せないとねぇ~
その点、今回の商品は縦型カップの影響で、間口の口径は小さくなり具の密集ども上
がる!
だから具が多いように見えてくる心理的効果もある。
これらの商品が、海外へ輸出されているのかは判りませんが、外国人の反応を知りた
いですね!
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