今日は、ニュータッチから最近リリースされた街の立ち食い蕎麦店<名代 富士そば>を再現したカップ麺です。
あなたのおそばに 名代 富士そば・・・なーるほど<おそばに>と富士そばをかけているのね・・・
紅生姜天そば です。(何か、何処かで見たような・・・)
早速開封すると、小袋が3つ!
かやく(具)・液体スープ・かき揚げ天ぷら!
この<かき揚げ天ぷら>だけど、何処かで見た様な気がする・・・絶対に!!
PCの写真をガサゴソ探してみると・・・確か赤きたぬきだったハズ!
姉と妹の感激の再会~なんて程、似ているゾ!
余りのソックリに笑います。
麺は、ニュータッチの凄麺系~
早速、具を入れて熱湯を入れます!
こんな状態です。
ワカメと葱ですねぇ~ 今回は自前の追い葱はしていません。
そこへ液体スープを入れて・・・
に・似ている! 余りにも似すぎている!!
まさかのご対面です。
それでは、おつゆを飲んでみると・・・あ~立ち食い蕎麦屋の、つゆだよ~
鰹だしのお醤油濃いめの味付け・・・
麺は、どん兵衛天ぷら蕎麦とは違う!
そこは凄麺製法だもの~ でもこの商品もそば粉は少ない!
前、どん兵衛 ラー油香る蕎麦の記事でも書きましたが、殆どの製品はそば粉より小麦粉の方が多い!!
ほらこれね~
赤い線が引かれている場所・・・めん(小麦粉・そば粉・・)と書かれているでしょう。
この記載の順番が<ミソ>なのです。(含有量順ね)
カップ麺だから、20%程度でしょう。
でも食感等は、さすが凄麺製法だから生麺感覚です。
と云う事で、今回の名代 富士そば(立ち食い蕎麦)のカップ麺は、正しくカウンターで食べて去る~の蕎麦でした。
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