埼玉県小川町とは、熊谷市は知っているでしょう? 本州で1・2を争う夏場の最高気温の地!
その熊谷市の左斜め下に位置する<町>です。
和紙が有名な町ですが・・・その他が特にない(町役場職員の声)
う~ん確かに、東武東上線の終点で池袋駅から電車に乗っても1時間以上乗る・・・乗り鉄好きな人にはいいかも・・・。
JR東の八高線も合流し、高崎まで北上する・・・と~いナァ~
え?何しに行ったのかって? 遊びじゃないよ!仕事!シ・ゴ・トよ!笑
その様な<小川町>で、ふと見かけたのが<小川町コロッケ>
町役場近くにお店があります。
藤屋精肉店さんは、普通に町にある肉屋さんです。
今ではスーパーマーケットが、何処にでも有り精肉店て東京圏では、余り見かけなくなりましたよね!ここでもお店の直ぐ近くに駐車場が広いスーパーがあります。
精肉店と云えば、戸越銀座でもそうだけど<惣菜>を作り店頭で販売しているけど、藤屋精肉店も同じ!
私が子供の頃は、コロッケは15円/個だった・・・歳がバレるなぁ~
今日のグルメ<小川町コロッケ>は80円
所用を終えて、お店の前に停車!
『スイマセン~ 小川町コロッケ2個下さい!』(1個じゃ~何だか貧乏臭いし・・笑)
早速、私だけのために作成へ・・・
ハイ、紙袋に入れられ160円を払って受け取りました。
紙の袋・・・昭和だよ~懐かしい~ 巨人の星だよ~ 笑
今じゃ~ビニール製の袋だよナァ~ 車に乗り込み早速、中を見ると・・・
コロッケ2個!(当たり前か)
揚げたては、アツアツです。
揚げたてのコロッケ・・・タ・マ・ラ・ン!!
小川町コロッケは、カレー味
だからカレー粉の色合いが・・・
イヤ~ 熱々の揚げたてコロッケ! 旨い!!!
ハンバーガーなどとは違い、昔からの日本のファストフードの原点を再確認!
営業時代は、こんな事が多かったナァ~
行く先々で、ご当地グルメを頂くのが仕事の糧でした。(懐かし~)
コメント
コメントを投稿