ど♪みそと云えば、そうりゃ~もう味噌ラーメンきゃないでしょう!!と云うのが、普通の返し言葉でしょう。
少々に地元活動エリアたる相模原市・町田エリアにも、支店があります。その店に行ったのが2019年の5月23日が最後・・・随分と行ってないナァ~ 偶にいかなければダメじゃないか~ チャリ男で町田へ 奇しくも<まん延防止・・>が発令された12日 月曜日、町田市も対象自治体に指定されて・・・
チャリ男を駐輪場へ置いて、早速お店へいこう!
しかし何時来ても、このビルは寂れてまんなぁ~ 2年ぶりに来たら、なんとどみその隣に背脂豚骨ラーメン店が出てるじゃない!
1階がバスターミナルだけど・・・人が居ないやんけ!
まぁ~コロナ禍だから、人が居なくて好都合なんだけどね!
お店に入ると、先客2名! 券売機を見て<今月の限定麺>950円をポッチとな!
HPには・・・下記の通りの記載
トッピング内容
麺は開花楼特製の平打ち麺を使用。
トッピングは、肩ロースチャーシュー、メンマ、ほうれん草、ナルト、ねぎ、
価格 950円
販売時間 オープンより閉店1時間前まで
限定数量 15食
味噌じゃないんだ~よし今日のサラメシは<ラーメン半チャーハンセットだね>
カウンターの1番奥に陣取り、サァ~持ってこんかい! ハイ、どうぞ!
OH! この丼は、昔ながらの町中華屋さんで使われていた丼に似ている~
ナルト模様と、韓の字ににている赤い柄の付いた白磁器系の小さな丼です。
最初出て来た時に、心の中でチィーセーーー何んだこの丼は!!と。
右のメシ小丼と比較しなくても、体感的に小さく感じる。
確かに昔は、ラーメン丼って大きくは無かった記憶はある。
リンガーハットの様な薄らデカイと、出前の岡持に入らんしね。
トッピングは、青菜・メンマ・ナルト・焼豚2枚と正に<The 中華そば>的な感じです。
スープを飲むと、昔より旨いじゃないか! 流石に昭和40年代の頃とはスープの原材料も豊富だし、旨味の取り方も一段と進化しているのを感じるね!
麺は浅草開花楼!
中太ストレート麺、HPでは平打ち麺と書かれているけど、それほど平打ちでは・・・でも流石プリプリしてコシが有る麺です。
丼が小さいから麺も少ない?のかと思ったけど、そんな事は無く普通に1玉分は有ります。
焼豚もペラペラではない、厚みもあるしっかりした肉です。
スープの油加減も宜しく、完飲してしまいました。
で判ったのですが、生姜が影で良い仕事そしているのです。
記憶が正しければ、ラーメン屋さんでスープを完飲するのは初めてではないか?
丼が小さかったせいで、元々のスープ量が少なめだったことも影響したのかな?
で半チャンの方は・・
チャーハン風炊き込み御飯という、触れ込みなのですが食べてみると・・・やっぱり炒飯です。御飯は、しっかりした固さで炊いた後の瑞々しさ・・・と云う感じでは無く、表面から水分は飛んだ感じです。
まぁ~半チャンと云っているんだからいいじゃんね!
久しぶりに町田でサラメシを頂き、本当の目的であるお店にいって買い物を済ませ帰途へ
皆様、不要な外出は避けましょう。
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