今日は【まぜそば】・・・カップ麺の世界で【まぜそば】て何？
海外の人で日本の【焼きそば】を知っている人でも、カップ麺での違いは判らないだろう！
私も判りません！！ だってカップ焼きそば・・・焼いてねーじゃん！！です。
お湯で捨てて、ソースを掛けて麺を混ぜるだけじゃやん！・・・まぜそばじゃねーか！！
まぁ～そんな細かなこと気にしていたら、食べなきゃいいのよ！
実店舗では、明確に焼きそばとまぜそばは違うので・・・良いんじゃないの？
埼玉の有名店「狼煙」の隠れた人気メニュー「カレーまぜそば」を再現！
狼煙らしいもっちり太めんにジャンクな濃厚だれがたまらないおいしさ！
たれと相性の良いしっかりとした食べごたえのある大盛りの太めんです。
ポークベースに鰹の旨みとカレーの風味をしっかりと利かせ、にんにくや唐辛子をアクセントに加えた調味たれです。
風味の良い玉ねぎ、食感の良い大豆そぼろ、程良く味付けしたメンマ、彩りの良いねぎ、唐辛子を加えて仕上げました。
原材料名
油揚げめん（小麦粉（国内製造）、植物油脂、食塩、砂糖）、たれ（糖類、ポークエキス、植物油脂、たん白加水分解物、しょうゆ、食塩、カレー粉、豚脂、酵母エキス、カツオブシパウダー、唐辛子）、かやく（玉ねぎ、大豆加工品、メンマ、ねぎ、唐辛子）／加工でん粉、調味料（アミノ酸等）、酒精、炭酸Ｃａ、香辛料抽出物、カラメル色素、かんすい、カロチノイド色素、酸化防止剤（ビタミンＥ）、増粘剤（キサンタンガム）、ビタミンＢ2、ビタミンＢ1、（一部に小麦・大豆・豚肉を含む）
包装を剥がして開封すると、小袋が2つ！
具と液体ソースですね！
この類いは、具が少なく寂しいので自前で長葱の青い部分（多くの家庭では捨ててしまう）を刻んで、カップに入れて熱湯を注ぐ！
5分待つのだゾ！ デイジー！！ OK？
青葱の熱が通り柔らかくなり、彩りも映える！ そこへ液体スープを注ぐ。
端でかき混ぜた後・・・具入れるの忘れた！
まぁ～かき混ぜてしまえば、麺から水分と熱が通るから問題無いね！
それよりもフライドオニオンを自前で追加して、コク増しです。
早速頂くと、確かにカレー味・・・なんだけど、今ひとつ物足りないナァ～
ドライカレー的に思っていたので、イマイチ期待だおれに・・・
麺は、柔らかめになります。
まぁ～焼きそばと違うので、コシが有りすぎるとカップ麺の場合＜まぜそば＞ではなく、焼きそばになってしまうしねぇ～
しかしもっとSpicyにしても良いんじゃないの？ カレーなんでしょう！？と云うのが、正直云った感想です。
御馳走様でした。
コメント
コメントを投稿