最近名古屋TVのオモウマい店と云う番組が、異例のヒットをしていて視聴率も平均13.5%程度を出しているとか・・・最近のTV離れ(ネットに流れているほか)で、この数字を出すのは凄いと思う。
相模原市にもあるのか? と過去を思い出したら・・・あった!
とんかつ赤城! 老齢の女性がメインで調理場を仕切、老齢の男性が脇をサポートし最近は若い女性がオーダーや片付けを担当している。
まずはこれを見て欲しい!
カウンターに置かれた<お皿>である。 直ぐに気づいたでしょう!
何かキャベツが山じゃないか!?
ハイ、山です。 これが標準なのです。
普通のとんかつ屋のキャベツと比べたら、10人前ほどあるか?
値段的には、メイン(主流は1,000超)+定食セット350円程と値段的には、それ程では安い訳でも無いが、客足が絶えない人気店である。
そんなメニューのなかで、リーズナブルで頂ける<映え>るメニューが<カツカレー>だ!
これです。 当時1,000円税込だったが・・・今も変わらないと思うけど・・・
これが出てくると、カウンター中からOH~と声が飛ぶ!
写真は、キャベツ少なめでお願いしています。
皿のサイズは、直径30cmほどあります。
そこにドカ盛のキャベツと御飯にカレーがかかっています。
カレーは辛く無く、食べやすいタイプです。
それじゃ~カツは、ハムカツ程度の薄さだろう?と思われるかもしれないが・・・違う!
チャーンとした厚さのあるトンカツです。
それも揚げたての熱々です。
これを難なく完食出来なければ、漢では無い!と云っても過言ではないだろう。
この他も、兎に角ボリューム満点で<薄カツ>と呼ばれるメニューは、トンカツが2枚重ねて出てくるだ!
1枚が薄いから、2枚乗せにしたらしいけど・・・
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