夏はやっぱり<塩ラーメン>サァ~てな気分で、はまぐり塩ラーメンだす!
味噌ラーメンは<秋冬>で、醤油ラーメンは<通年>てな感じで食べている小生。
メーカーHPを見ると・・・
ラーメン激戦区「新宿」の人気店「金色不如帰」の「塩そば」の味わいを再現しました。
当社独自の高密度製法により、密度感のあるコシと、しなやかさのある細めんに仕上げました。全粒粉を練り込むことで、見た目や風味にも特徴を持たせました。小麦全粒粉5%使用。
はまぐり、あさり、ほたての貝のうまみに、かつお、真鯛、昆布のうまみを加え、トリュフの香りをきかせた奥深い味わいの塩ラーメンスープです。
鶏肉そぼろ、メンマ、ねぎの組み合わせです。
油揚げめん(小麦粉(小麦全粒粉5%)(国内製造)、植物油脂、でん粉、食塩、粉末卵)、スープ(食塩、魚介エキス(魚介類)、糖類、豚脂、植物油脂、ポーク調味料、昆布エキス、しょうゆ、香辛料、マッシュルームエキス、たん白加水分解物、香味油、みりん、酵母エキス)、かやく(味付鶏肉そぼろ、メンマ、ねぎ)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、かんすい、香料、レシチン、酒精、微粒二酸化ケイ素、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンE)、増粘剤(キサンタン)、香辛料抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部にえび・小麦・卵・乳成分・いか・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチン・魚介エキス(魚介類)を含む)
【実 食】
カップの外に別添で、仕上げの小袋のみ! たぶんこれがキーだな!
中には粉末スープと麺がカオス状態です。
まぁ~熱湯を注ぐだけね! 3分待つのだゾ! シルビア!! OK?
ジャーーン!! この様な状態です。
メンマが可愛いサイズだな~ さぁ~今回は、別の丼を用意しているので麺を解しつつ移動させ、残ったスープはカップの中でよーくかき混ぜてから丼へ
そこへ仕上げの小袋を入れて・・・味の決めてを追加する訳ね!
これで完成――――――!
麺を丼へ移す際に、具はカップの中に残すことが肝心ね!
だからスープを注ぐときに、具が中央に集まるように注ぎ入れる!
早速スープを飲んでみると・・・旨い! 貝の味わいと昆布のだしが利いているねぇ~
このスープは美味しいネェ~
それに麺・・・
全粒粉5%使用しているとかで、若干くすんだ色合いの麺は細ストレート麺ですが、柔らかくなく腰があります。
カップ麺の塩ラーメンとしては、かなりの出来映えですよ!
特にスープが秀逸な味わいです。
これ出来れば、九条葱を自前で用意して盛り付けると気分はUPするなぁ~
そう!支那そばやの<塩ラーメン>と似ている味わいです。
オススメの逸品です。
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