昨今の冷凍食品の進化たるや目を見張るモノがある日本食品業界!
今日の<お好み焼き>もTVのランキング番組でも、結構良い評価を得ていた記憶が・・・私の母も他社品を食べても、やっぱりこれが一番イイや~と。
その母用に買い置きしていたモノが残っていたので、食べてみるかねぇ~
メーカーHPを見ると・・・
シャキシャキ食感の国産キャベツと、いか、えびの海鮮の旨みが自慢のお好み焼です。
【お好み焼】野菜〔キャベツ(国産)、ねぎ、やまいも〕、魚肉(いか、えび)、全卵、小麦粉、牛脂、食塩、こんぶエキス調味料、砂糖、風味調味料、香辛料、酵母エキス/トレハロース、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(キサンタンガム)、(一部にえび・小麦・卵・乳成分・いか・牛肉・大豆・やまいもを含む)
【ソース】糖類(砂糖、果糖ぶどう糖液糖)、野菜・果実(トマト、りんご、たまねぎ、にんにく)、たん白加水分解物、醸造酢、食塩、香辛料/増粘剤(加工デンプン)、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、酸味料、(一部に大豆・りんごを含む)
【マヨネーズ風ソース】食用植物油脂、砂糖、卵黄、醸造酢、食用精製加工油脂、食塩、乳たん白、香辛料/加工デンプン、調味料(アミノ酸)、(一部に卵・乳成分を含む)
【かつお削りぶし】かつおぶし
【あおさ加工品】あおさ
【実 食】
開封すると本体・マヨネーズ・ソース・鰹節の4点セット
海外の方へ たこ焼きが知られていると思いますが、日本の粉モノ文化として<お好み焼き>の方が上だと云えるでしょう。
それを簡単に自宅で~を実現するのが本品です。
作業は簡単!
このまま電子レンジで温めるだけです。
600Wで6分40秒と書かれていますが・・・・足りない!
カチコチに冷凍されていた状態なので、600Wならば8分位は必要です。
暖まったら、一応大皿の上に紙皿毎乗せてソースを塗り詰めて、マヨネーズと鰹節をかけお好みで一味唐辛子をかけて完成です。
どうでしょう?
見た目はバッチリじゃないですか~ 母がランチに食べていたのですよ!
早速ナイフで4等分にして頂きま~す!
これソースが、普通の中濃ソースやトンカツソースとはまるで違うね!
独特の砂糖とは違う<甘み>と柔らかな酸味が・・・これだよなぁ~お好み焼きは!
この濃いソースが、お店毎やメーカー毎の違いがあって<味>が全然違うだよねぇ~
それと本体(生地)に、山芋を混ぜたりとかまぁ~色々あるんだよねぇ~
確かに母が云うように<美味しいと思ったよ!かぁちゃん!!>
コメント
コメントを投稿