今回は、濃厚坦々と同時に買った<台湾まぜそば>だゼ~!
台湾まぜそばとは、台湾ラーメンの異母兄弟みたいなヤツで<辛い>のは同じでスープに浸っていない! 兎に角、グチャグチャに混ぜて食べ<具>を残しつつ、麺を完食したら<追い飯>といって、丼の中へ適量の温かご飯を入れて混ぜ混ぜして食べる、何ともジャンキーなものだ!
メーカーHPを見ると・・・
「日清ラ王 台湾まぜそば」は、モチモチとした食感の極太麺に、味噌をベースに豚とニンニクの旨み、唐辛子の辛みをきかせた濃厚なたれが絡む、ピリ辛でクセになる味わいの一杯です。別添の「仕上げの魚粉パウダー」をかければ、やみつきになる味わいをお楽しみいただけます。
"やみつき濃厚" な新定番が登場!
味噌をベースに豚とニンニクの旨み、唐辛子の辛みをきかせた、濃厚でピリ辛な味わいのたれが、モチモチとした食感の極太麺に絡みます。
めん(小麦粉(国内製造)、食塩、植物油脂、大豆食物繊維、チキンエキス)、たれ(豚脂、還元水あめ、しょうゆ、植物油脂、みそ、ポークエキス、魚粉、糖類、チキン調味料、香辛料、チキンエキス、ポーク調味料、にぼし調味料、魚介調味油、酵母エキス)、ふりかけ(魚粉)、かやく(味付肉そぼろ、にら)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、酒精、リン酸Ca、かんすい、香料、増粘剤(アラビアガム)、カラメル色素、カロチノイド色素、乳化剤、セルロース、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、香辛料抽出物、チャ抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・さば・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)
【実 食】
さてカップの中から小袋が3つ出て来て、先入れの<具>・仕上げの魚粉パウダー/液体ソースです。
まぜそばとは、カップの中の湯を全部捨てた後、麺にタレを入れ具材を盛り付ける料理になります。早速先入れの具をカップの中へ・・・あ~韮だなぁ~ しかし少ねーんじゃないの?!
私の食べている台湾まぜそばは、麺の上にたっぷり韮とか野菜が盛り付けられ、肉味噌が・・・しかしそれを望んではいけないので、せめてモヤシ少々と韮を別当用意!
まずタレを麺の上へ
本来は、丼の底へ入れた後に麺を入れるけどカップ麺の場合には・・・無理な話!
せめても具より下にするしかね! モヤシと韮を盛り付け完成です。
早速、箸でグチャグチャにかき混ぜて~ 最後に<仕上げの魚粉パウダー>なるモノをふりかけて・・・すると魚の香りがプーンとしてきたゾ!
さぁ~スープ~って、汁無し麺じゃ!スープがある訳ないだろう!!
早速、麺を韮とか一緒に食べると・・・もっちりした平打ち太麺ですねぇ~
生の韮のシャキッ感と共に良い感じだねぇ~ でもやっぱり<台湾ラーメン=辛い!>の感覚で行くと・・・そこで花椒と一味唐辛子をぶっかけ~
これ位でも序の口だけど・・・今回は別にVSペヤング極激辛やききそばを狙ってはいないので、この程度で十分!
かき混ぜて食べると・・・コレだよ! これ!!
台湾まぜそばなるカップ麺は、過去にも各メーカーから出てますが、一番出来がいいね!
でもしれは自分で韮とかモヤシとかをよういし上での話しで、素のままでは・・・ナンダヨコレ!だろう。
皆さん、本品を食べるなら別途具を用意は<必須>ですよ!
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