今日は実店舗監修のカップ麺！ よくあるあるのヤツよ！
今までの経験上、これは旨い！と云うのは・・・思い当たらないなぁ～
まぁ～こんなモノかなぁ～とか、何だよ！コレ！て感じかなぁ～
メーカーHPを見ると・・・
和歌山の人気ラーメン店「井出商店」の味わいをタテ型ビッグカップで再現しました。
滑らかでのど越しがよい黄色みを帯びた細めんで、スープがよく絡みます。しなやかさがありつつも、しっかりとした食感で食べ応えのあるめんです。
ポークとチキンのうまみをベースに、濃口醤油を加えて味を調えた、まろやかでコク深い豚骨醤油味スープです。
具材はチャーシュー、メンマ、花形かまぼこ、ねぎの組み合わせです。
油揚げめん（小麦粉（国内製造）、植物油脂、食塩、粉末卵、野菜エキス、しょうゆ）、スープ（糖類、食塩、ポークエキス、しょうゆ、チキンエキス、チキン調味料、ポーク調味料、クリーミングパウダー、酵母エキス、香辛料、ゼラチン）、かやく（味付豚肉、メンマ、かまぼこ、ねぎ）／調味料（アミノ酸等）、増粘剤（加工でん粉、増粘多糖類、アルギン酸ナトリウム）、カラメル色素、炭酸カルシウム、加工でん粉、香料、酒精、かんすい、微粒二酸化ケイ素、クチナシ色素、酸化防止剤（ビタミンＥ）、乳化剤、ビタミンＢ２、ビタミンＢ１、ベニコウジ色素、（一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む）
【実 食】
早速開封すると・・・あ～このタイプなんだ～
具と粉末スープに麺が、既に混在になって・・・一番コストが掛からないタイプね！
もう大体結果が見えてきたような・・・と云うのも、このタイプは味よりコスト重視なんだよねぇ～
それでは熱湯を注いで、3分待つのだゾ！ ステイシィー！！ OK？
3分経過したら、蓋に付いていた仕上げの小袋＝醤油系だね！
箸でよ～くかき混ぜて、一応完成です。
何とな～く魚介豚骨スープかなぁ～でも油は・・・スープを飲むと、豚骨レベルは低めで魚粉の風味が強めかな？！
麺は、極普通の油揚げ麺！ やっぱり予測が当たった感は否めないなぁ～
和歌山ラーメンって、結構濃厚なスープだと認識していたけど・・・今回は内側のガイドラインより少なめに湯を入れたのに、これが？と云う感じだった。
ハッキリ云って、この倍ぐらいの濃度にしてもらわないとねぇ～
残念な一杯だった・・・・もう聞かないで！
コメント
コメントを投稿