今回は賄い自作料理！ うどんを＜つけ麺だれで食べたら＞をやってみようかと・・・
使うのは日清の＜つけ麺の達人 究極のつけ麺 特濃豚骨魚介2人前＞の、つけ麺スープです。
つけ麺として食べるのでは無く、暖かい汁麺として頂くつもり！
因みにスープとなる部分の原材料をメーカーHPより・・・
しょうゆ、ポークエキス、豚脂、砂糖、魚介調味油、鶏脂、削りぶし粉末、チキンエキス、発酵調味料、ゆず調味酢、ガーリックペースト、酵母エキス、ジンジャーペースト、香辛料／調味料（アミノ酸等）、酒精、増粘剤（キサンタンガム）、香料、酸味料、酸化防止剤（ビタミンＥ）、（一部に小麦・ごま・さば・大豆・鶏肉・豚肉を含む）「魚粉」削りぶし粉末（いわし、さば、むろあじ、そうだかつお）、植物油脂／増粘剤（加工でん粉）、（一部にさばを含む）
このスープの素を、うどんを再熱化した湯で溶いて麺を投入して基本出来上がり～
そこへ魚粉を入れて掻き回し、最後に個人的に削り節を上から～
これで完成です。
つけ麺のスープを、普通のスープ化したのだが・・・・早速飲んでみると＜旨い！＞
これはイケるじゃないか！ 乾麺の讃岐うどんなので、しっかりコシが有る！
太さ的には、ラーメンの極太麺的か・・・・
これはイケるじゃないか！ 大正解だよ！！ 豚骨魚介だからまるっきり動物！じゃないし、魚粉が良い感じに利いていてGood！
しかし蕎麦屋（うどん屋）でメニューに加えるのは、無理だろうなぁ～
何せ原材料が、通常とはまるで違うからなぁ～ 笑
袋麺の2玉を1回で食べきって、1食分のスープの素を残せば食べられる＜禁断のうどん＞だな！
でも試すだけの価値はあると思うゾ！ でも＜うどんの麺＞は茹で済みの袋麺はダメね！
コシの有る＜うどん麺＞でないと、美味しくないゾ！
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