今日は激辛まぜ麺! ペヤングを思い出すなぁ~
今回の地獄の坦坦麺って、平塚に店舗があり厚木にも支店があるんだよ!
ここから暖簾分けしたのが、護摩龍新宿百人町と護摩龍五反田店らしい。
小生、護摩龍五反田店は何回も訪問していて<血の池>は食べました。
2018年頃かなぁ~ 結構~辛くてヒーハァーしながら完食した記憶が・・・しかしペヤングの<獄激辛>を食べて以来、いまならノープロブレムで完食でるだろう!の自信はある。
■メーカーHPを見ると・・・
ねりごまのコクにポークのうまみを合わせた、唐辛子と花椒の刺激的な辛みが特徴のまぜ麺です。
当社独自製法により、もっちりとした食感で、ボリューム感のある太めんに仕上げました。ちぢれの少ないストレートめんで、まぜ麺本来の見た目を再現しています。
ねりごまにポークエキスを合わせ、唐辛子を加えた、刺激的な辛みのスープです。ガーリックの風味、花椒の辛みを付与し、飽きのこない味わいに仕上げています。
具材は肉そぼろ、赤ピーマンの組み合わせです。
油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、でん粉、食塩、植物性たん白、粉末卵、チキン調味料)、スープ(植物油脂、豚脂、糖類、ねりごま、香辛料、しょうゆ、食塩、香味油、ポークエキス、たん白加水分解物、みそ、ごま、酵母エキス、ガーリックペースト、ねぎ、発酵調味料)、かやく(鶏・豚味付肉そぼろ、赤ピーマン)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、酒精、かんすい、香料、香辛料抽出物、パプリカ色素、焼成カルシウム、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、甘味料(カンゾウ)、乳化剤、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部にえび・小麦・卵・乳成分・いか・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)
【実 食】
さぁ~髑髏のパッケージを破いて、地獄の門(カップの蓋)を開くと、小袋が解放されてしまった!
調味だれと特製スープだと! 具とかは見受けられないので、自分で用意するかねぇ~
熱湯を注いで、4分待つのだゾ! エンマ!! OK?
キャベツを軽く茹でて、韮と共に麺の上に盛り付けて、調味だれと特製スープを投入!
この粉末状の赤いのが、この後の舌触りに影響するんだよ!
箸でよ~くかき混ぜて・・・・
出来上がりです。 思った程、毒々しくないし臭いも<獄激辛やきそば>の様な、カプサイシン攻撃は無い!
早速食べてみるか・・・
まぁ~チョイぴりだけど、パッケージのような恐怖の○○は無いな!
ん?この舌触りは・・・ザラザラしている・・・あの赤い粉末状モノが舌につくなぁ~
今までカップ麺では感じた事がない舌触り・・・
麺の食感は悪くない出来だけど、本品の目的たる<辛さ>は小生に取っては期待だおれ~
護摩龍で食べた坦々麺<血の池>の強烈な辛さには、ほど遠いなぁ~
もちろんペヤングの<獄激辛>と比較なんて・・・これから食べる予定のペヤング激辛やきそばハーフ&ハーフより低いか上に行くか??
まぁ~ペヤングの方が辛いだろうは、想像に難くないけどね!
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