自宅で賄いシリーズ 味のマルタイ<カレー祭!>長崎皿うどんを食べるゾーーー!!

 小生にが皿うどんを食べたいナァ~と思うと、リンガーハットへ行く事になる。

しかし自宅で作る事も可能なのが<マルタイ長崎皿うどん>なのだ!!


皿うどんは、麺をカリカリに揚げる必要があるので、自宅で揚げるのも面倒くせー!

それを避けて通るのが、この袋麺ね! 相場的には176円税抜きで売られている。

あとは具材だけを作るだけで済む! これは最低限やらなければ自宅では皿うどんを食べるなんてことは無理な話~


今回用意した具材は、白菜・キャベツ・赤ピーマン1個・舞茸1株・黒キクラゲ・薩摩揚げ小4枚・玉葱 と具沢山だし、皿うどんには蒲鉾というか薩摩揚げのような魚の練り物は重要な具だ!


今回は2食分の、残りの1食で最初が出来がイマイチだったので、その教訓を生かし作成です。 まず味が薄かった事が気になるので<味覇>を追加しています。

これによりしっかりした味に強化!


具が程よく炒め上がった頃合いを見て、火を止めて添付のスープをぶっ掛けて混ぜ混ぜして完成!


お皿に1食分の、麺を置いて準備完了です。

その麺の上へ、具をドカッと盛り付けて具7:麺3の割合で完成です。


やっぱり薩摩揚げが有るのと無いのとでは全然違うよねぇ~

これで野菜はタップリ摂れる! 味は薄~いカレー風味ね!


麺は完全に、具に隠れているのでまずは具からやっつけよう!

朝昼兼のブランチとして9時の飯ですヨ!


今回の出来はVeryGood!!の出来映えですよ。

牛丼屋で云う<頭大盛>ってやつですね。


舞茸の香りも良いし、秋の皿うどんですよ! 最初豚肉も用意はしていたのですが、薩摩揚げがタップリあるので、控えたら正解で薩摩揚げの存在が引き立ってますよ!

今回、2回に分けて試作して結論から言うと、添付のスープだけでは味が薄く中華スープ等(味覇)を用意しておいた方が良いね!

あとキノコと薩摩揚げor豚肉も必須だね!

御馳走様でした~


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