冷やし中華食べ始めました~ Part2 壱鵠堂つきみ野店

 日曜日・・・お昼何食べようかナァ~と、中国時代ドラマ<瑠璃>を見ていて、そろそろ11時になるから・・・そうだ! 冷やし中華を始めたラーメン屋が有ったよな~


壱鵠堂つきみ野店です!(伝丸一門)

5月8日に2024年最初の<冷やし中華>を山田うどん食堂で食べて以来だ~

丁度1ヶ月じゃん! そろそろ梅雨入りも聞こえる日曜日だし・・・

11時から麺大盛無料なんだよね!

ポスターで見るとシンプルな冷やし中華で、中華屋さんの様なクラゲとか豪華なモノとは違うようだし・・・ミニうなチャー丼セットにするか? 970円ね!

でもアプリクーポンの100円引きを使い870円

まずは<ミニうなチャー丼>から出て来ました~


パッと見・・・鰻とチャーシューの見分けが・・・笑

確かにチャーシューの煮汁って、醤油ベースで砂糖とかザラメとか入った感じだよナァ~

そう考えると鰻のタレとは、相性は悪くないだろう。

遅れて冷やし中華大盛が出て来ました!


こちらが2024年 2杯目の冷やし中華です。

冷やし中華って、そもそもが中華屋さんが考案したメニューだろう? だからラーメン屋の冷やし中華って・・・それほどの拘りは無いのかな? 笑

因みに、山田うどん食堂の冷やし中華はこちらです・・・


ハム・胡瓜・錦糸卵は、これはどうしても外せない具材だよな! 山田のはミニトマト・ワカメ・紅生姜が有りますね!

これから考えれば、やっぱり今回のはシンプルとしか・・・笑

これで日曜日のランチセットの完成です!


普通では970円(▲100円で870円でした)

スープも無いし、早速頂きましょう!


酢醤油ベースの冷やし中華で、酸味は丁度良い感じです。

麺は、やっぱり味噌ラーメン系とは別物だしつけ麺の全粒粉麵とも違います。


混ぜ混ぜしながら、辛子をチョイつけて・・・大盛の量ですが、つけ麺の大盛りよりは少なめの感じがします。 だからか冷やし中華は苦もなく完食!


最後にミニうなチャー丼を頂いたのですが、台湾料理屋のランチセットよりは量的には軽めの今回のランチ!

そう<うなチャー丼>ですが、やはり鰻のタレがベースの味です。

鰻の柔らかい肉と、少し歯ごたえがあるチャーシューがカオス状態~ 冷やし中華単品だと価格的には安いけど、やはり心的には寂しさが多いので、やっぱりこのミニ丼をつけた方が良いでしょう(満足感が違う)!!

単品だと700円未満と、インパクトが有るのでつい単品を選択しがちかも知れないが、お客さんミニ丼つけても1,000円未満だから・・・オススメしますよ!


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