冷やし中華 食べ始めました~Part3 バーミヤン

 そろそろ暑くなり出した2024年! 冷やし中華第3弾<バーミヤン>

ファレスなんか出しやがって!と誹謗中傷する人も居るだろうが、人生でファミレス云った事が無い人居るのかな? ファミリーレストランとはリーズナブルに食事が出来て、まぁ~ハズレが極力少ないでしょう? それにすかいらーく本部は、ガストでの教訓で若年層の入り浸りを避け収益性を計る狙いも・・・


だから立派に食べに行く候補になるでしょう? 中華専門のすかいらーくグループの<バーミヤン>昔々・・・確かに坦々麺を食べた時・・・不味い!と思ったこともあった。

かれこれ30年位前ね!笑 その後行かなかったけど、先般ラーメン&アジフライ定食が700円未満と知って訪問したとき、あれ~まぁ~普通に食べられるレベルになってるじゃん!と感心。

人間は固定観念に縛られてはいけないねぇ~ そこで2024年は冷やし中華も試食してみよう!と思いつきましてね!

冷やし中華醤油タレ879円+アジフライご飯セット297円=1177円です。

因みに小生は、アプリで▲5%になるので・・・笑

厨房の方を見ると・・・・



お!来る!来るゾ!! 


運んできたのはアナライザー(擬き)


こちらが本日のサラメシ<冷やし中華醤油タレ+アジフライご飯セット>です。


ご飯は17時迄は大盛無料!と云っても、大盛が並盛レベルなので大盛にしないとミニご飯になるだろう。※要注意してね!


I'll be back (戻ってくる)とは云わず立ち去る背中には、バーミヤンの文字が・・・

アナライザーは、毎度の如く知らないうちに背を向けて去って行った・・・何時か教育したる!!笑

山田うどん食堂→壱鵠堂(伝丸)と、冷やし中華を食べ歩いたので、まず違いから!


まず冷やし中華の必須具材<胡瓜・錦糸卵・ハム>は揃っている。

ここからが店毎の独自性が出てくるところで、ワカメ・トマト・チキン・カニカマ・白胡麻



今までの中で、一番<映え>ると云うか最も<冷やし中華>らしい感じかなぁ~

チョッとした町中華屋さんだと、クラゲやピータンなんかが添えられるところもあるけどね!(昔国立の中華レストランがそうだった)

早速、山を崩して麺を・・・



早速食べてみると、プリッとした中細ストレート麺です。 醤油ダレにしたのですが、このタレの酸味と醤油の味の配合が、絶妙な塩梅ですねぇ~

酸味が強すぎずかと云って、醤油も強すぎず・・・市販のポン酢醤油より酸味は抑えられています。

この辺りは、開発スタッフがタレの配合を苦心して作り上げた感がします。

山田うどん食堂も壱鵠堂も、正直冷やし中華だけで比較しても敵ではありませんね!


それに300円程でつけた、アジフライ&ライスで足りな目のお腹には麺大盛りにするより、複合定食として頂けるコンビの方が満足度は上ですね!

お支払額

1,118円也!




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